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ONとOFFの人生を明るく楽しくするために毎週本屋さんに行っては為になる本を何冊か買ってきます。
必ず手にとって買ってしまうのはビジネス本やセルフマネージメントの本です。渡部昇一、PFドラッカーなどの種類の本等はほとんど持っています。それを読んではつとめてネガティブな心の姿勢をとらないよう自分に言い聞かせています。
そこで仕事と人生をいかにポジティブにやる気のある人になるためいろいろな本などからいくつか抜粋してみることにしました。

・毎日目標を立てる。
・大切な人とは誰か考えて見る。
・自分のための時間を確保する
・快適な生活空間を創る。
・ピンチをチャンスに変える
・物事をよい方向に考える人とつきあう
・常にチャンスを探す
・自分の創造性を信じる
・考えすぎて複雑にしない
・変化を恐れない
・5年先まで予定を立てる
・タイムマネージメント
・意見が分かれても争わない
・人と協力して働く
・人の話しをしっかりと聞く
・一生、現役でいる
・経験について考え、そこから学ぶ
・信頼を大切にする
・持っている能力のすべてを使う
・最後までやり遂げる
・新しいアイデアを試す
・まわりの人たちから学ぶ
・好きな仕事につく
・新しいことに挑戦する
・わからないことは質問する
・新しいアイデアを受け入れる
・自分という商品を売る
・自分の能力を人のために使う
・ささいなことに喜びを見出す
・つらいときこそ、上を向く
・言うより先に実行する
・冒険する
・得意なことに力を注ぐ
・言い訳はやめて、やってみる
・見返りを期待せずに与える
・自分の意思で前進しつづける
・すべてのことを大切に扱う

OFF/お休みで役に立つ哲学

最近ではダイアリーにも書きましたが今年は河口湖の家の中庭にアナベル(白いアジサイ)を沢山植えることでした。それが見事に成長して高さが約150cmぐらいに成長し見事に花がついて60個ほどの大輪の花が一斉に咲いています。
私の心に一生忘れないほどの大きな喜びを与えてくれました。
植えるまでにアナベルを探しに花やさんを何軒も回って探し、それを植えるために東京から河口湖に日帰りで何度か通ったのもよい思い出となりました。
土を掘ることは朝飯前と思っていましたが大変な体力を使うもので自分の体力のなさに落胆し、食事や運動にも気を付けることにしました。
自然の美しさがこんなに人の気持ちを豊かにしてくれるのかと思うと東京であくせく働いているビジネス中心の自分とは対象にほんのりした満足感を味合わせてくれました。先週も主人が出張ということで早速河口湖のアナベルを見に行きました。それと来週次女夫婦が泊まりたいというのでそれを見てもらうためにもアナベルを剪定しに。ついでに気持ちよい空間になるよう掃除もしてきました。(そうそう私の趣味は掃除なのです。)
一人でいくと必ずお向こうの家の方やお隣の奥様が遊びにお庭から入っていらっしゃいます。先日もとうもろこし一本大きなナフキンに包んで持ってきてくださいました。
お隣のご主人が「今日はすきやきですから是非白いアナベル見ながら一緒に楽しみましょう」と誘ってくださいましたが、腰が立たないぐらい頑張って掃除をしたのでお風呂に入って朝まで熟睡することにしました。
次回よろしく。と思いながら…。
沢山咲いたアナベルはご近所の人たちもお分けしてお持ちになられたり、窓からそれを一緒に楽しんだりして美しいアナベルを共有しています。
そこで次のようなポジティブな教訓がこのような小さな事柄にも役に立っていること知りましたので書いてみます。

・快適な生活空間を創る。
・言うより実行する
・すべてのことを大切に扱う
・最後までやり遂げる
・物事をよい方向へ考える人と付き合う
・自分の想像性を信じる
・笑う
・他人に奉仕する
・新しいアイディアを試す
・人生を違う立場から考える
・周りの人たちから学ぶ
・新しいことに挑戦する
・みんなにポジティブな
 言葉をかける
・あせらず少しずつ変える
・友人を招く
・夢に向かって計画を立てる
・人を幸せにして自分も
 幸せになる
・人を愛で癒す

仕事でも自由なプライベートな時間でも同じ教訓が違う立場においても役に立ちます。
今回のライフスタイルでは日頃愛読している本からいくつか抜粋しその教訓を皆様にもお届けしたいと思います。
きっと明日からお役に立てることと思います。


ON/仕事に役に立つ哲学

・植え替えられれば燃える
・自らの価値を成果に変える
・価値観に反する組織にはいるべきではない
・専門知識を統合せよ
・自らと部下を厳しく
・老いてなお最高の仕事をする
・誰が正しいのかではなく何が正しいのか。
Written by Akemi Sugawara
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